沿革

1989年4月3日 アメリカ合衆国ニューヨーク州法人として会社設立
1996年8月 アトランタ五輪からオリンピックの番組制作に関わるようになる。その後のすべての夏冬オリンピックに社員を派遣するなどして番組制作に深く関わる。
1997年8月 TBSが世界陸上選手権アテネ大会の日本における放送権を取得したことに伴い、同大会の中継及び番組制作に参加。その後の全ての大会、特にTBSがホスト局となった2007年世界陸上大阪大会含めて、同大会の制作に重要な役割を果たすようになる。
1998年10月 日本のTBSに対してニュース取材活動の提供を開始(それまでのTBSの特派員事務所をTBSインターナショナルが統合したことに伴うもの。)
2003年12月 NY支局のスタジオ・サブ(副調整室)のデジタル化完成。
2004年4月 マスターズゴルフ大会の完全HD生中継開始
2010月3月 MLBキャンプで高精細度カメラXDCAMを導入、IPを使ったHD伝送を開始
2010年4 月 北米3支局全てでニュース素材のHD伝送開始